冨澤守治『夜桜は散り落ちて』
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書名:夜桜は散り落ちて
著者:冨澤守治
装丁:冨澤富久江
発行所:ミッドナイト・プレス
発行日:2003年12月20日
定価:2000円+消費税=2,100円
発売元:星雲社
[収録詩・エッセイ]
序詞収録分:何が始まるんだろう—Poetic License— 帰郷 歌二首
本編収録分:桜の花のほとりで 祇園祭について 祇園祭 幾度なく話された夏の言葉に…愛を込めて… 八月の日記 錦の京極あたり 中秋の名月に、叶う 秋に踊る 過ぎ越しの歌 春まだき、二月—風の宿り— 夜桜は散り落ちて/風だけはまだ冬の季節に
あとがき収録:光り過ぎるもの
冨澤守治・パーソナル・ウェブサイト
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