☆ 各 種 ご 案 内 ☆

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イベントは、開催日順。詩賞募集関係は、締切日順。敬称略。   
掲載は、概ね2年間。同趣旨・定期開催は、新しいものに限ります。

最近の予定
2022.03.20開催  風の朗読会
2018.01.28開催  詩集『音をあたためる』出版記念朗読 生と死のあわいをえがく

私の詩集「夜桜は散り落ちて」につきましては、

   14 03Mar.2022R04

風の朗読会
(2022.03.20開催)



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   12 01Jan.2018H30

Down Beat フォーラム Ⅷ
詩集 『音をあたためる』 出版記念朗読
生と死のあわいをえがく



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   01 05May 2005H17

詩集、取扱書店のご案内

私の詩集「夜桜は散り落ちて」を、ご近所の
 
「明屋書店(ハルヤショテン)渡瀬店」様
静岡県浜松市渡瀬町、飯田街道沿い、バス停名塚

に置いてもらうことになりました。ご利用いただければ幸いです。


http://www.haruya.co.jp/

HPのトップから、「店舗案内」のタブ⇒「静岡」より「浜松渡瀬店」。
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   29 04Apr.2004H16

私の詩集「夜桜は散り落ちて」につきましては、

多くの方々からご批評を頂きました。 私信ですので、お名前も含め、公表はできませんが、こころから感謝申しあげます。また、

「詩と思想」2004年5月号では、書評をいただきました。
原田勇男さま、ありがとうございました。


掲示板「キャフェ・京都」に少し書いて以来1年が経っていますが、最近になって 開始したこのホームページにも記録する必要を感じて掲示いたします。
また現在も、ときどき別途にご批評をいただく場合があります。重ねてみなさまにお礼を申し上げます。 (11 05May 2005H17)
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   29 04Apr.2004H16

冨澤守治『夜桜は散り落ちて』

現在、残部数が少なく、著者自身による販売は停止しています。



書名:夜桜は散り落ちて
著者:冨澤守治
装丁:冨澤富久江
発行所:ミッドナイト・プレス
発行日:2003年12月20日
定価:2000円+消費税=2,100円
発売元:星雲社

[収録詩・エッセイ]
序詞収録分:何が始まるんだろう—Poetic License— 帰郷 歌二首
本編収録分:桜の花のほとりで 祇園祭について 祇園祭 幾度なく話された夏の言葉に…愛を込めて… 八月の日記 錦の京極あたり 中秋の名月に、叶う 秋に踊る 過ぎ越しの歌 春まだき、二月—風の宿り— 夜桜は散り落ちて/風だけはまだ冬の季節に
あとがき収録:光り過ぎるもの
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